楽しい楽しいクリスマス♪

立川ももいろ乙女塾スタッフ日記

立川ももいろ乙女塾スタッフのベイです!もうまもなくクリスマスですね!!

クリスマスが近づくとイルミネーションで街全体がキラキラして、楽しい雰囲気に包まれてワクワクしてしまいますよね!

皆さんはクリスマスソングと言えば何を思い浮かべますか?

自分は、Bzの、いつかのメリークリスマスが浮かびます!年代によっても変わると思いますが、20代の方はback numberのクリスマスソングがピント来る人が多いようです。

そんな楽しい雰囲気のクリスマスですが、そもそもクリスマスとはいったい何の日なのか、そして何故に12月25日なのかと思い調べてみました。

「クリスマスはキリストの誕生日」だということを聞いたことがあります。しかし、聖書などではイエス・キリストの正確な誕生日についての記述は、残されていないそうです。そして、クリスマスについては「キリストの誕生をお祝いする日」とされているそう。

ポイントは「誕生日」ではなく、「誕生をお祝いする日」と記載されていることです。同じようにも思いますが、正確には誕生日ではないということが分かりますね。さらに、古代のキリスト教ではキリストの誕生日よりも、「十字架にかけられた後に復活した日」を重視されていたと言われています。一方、重要とされなかったキリストの誕生日は、特に何かに記されることもなく、今日に至るまで不明なままとなっています。

「なぜ12月25日をキリストの誕生をお祝いする日にしたの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。様々な説があり正確なことはわかっていないとの事です。

みんなが知っている記念日・イベントになっているクリスマスですが、12月25日であることの由来が明確でないのは、少し驚いてしまいますよね。

そして何故にクリスマスではチキンを食べるのかと思い調べてみました!日本ではあまり一般的な動物ではないので、「なぜ、七面鳥??」と思いますよね。元々、昔ヨーロッパではお祝いのときには豚や羊などを食べていました。そんなヨーロッパ人たちがアメリカを開拓しようと移り住んだ時代、ヨーロッパ本土にいた時のように牛や豚などの家畜を自由に飼えない状況の中で、七面鳥をかわりに食べたと言われています。当時のアメリカには七面鳥がたくさんいたとされていて、豚などの家畜よりも身近であり、サイズも大きいので一匹まるごとローストすれば多くの人のお腹を満たすことが可能でした。それ以後お祝いのときには七面鳥をローストしたものをご馳走として出すのが主流になり、クリスマスに七面鳥を食べる習慣が一般的になりました。

明治時代以降、クリスマスの文化が日本にも根付いてきましたが、日本で七面鳥を入手することは難しく、一般家庭ではあまり七面鳥でお祝いすることができませんでした。そこで、七面鳥のかわりに通常のチキンをローストして食べるようになり、それが一般的になったのそうです。

ケンタッキーフライドチキンが日本にはじめて出店したのは1970年。当時、骨付き肉を手で食べるという文化がなかった日本でのスタートは非常に困難でしたが、大阪の万国博覧会や高度経済成長などがあり、「アメリカ文化が受け入れられ、おしゃれでファッショナブルな時代の最先端をいくものとして、急速に広まっていきました。

ある日、日本に住む外国人がクリスマスに「日本には七面鳥がないので、ケンタッキーフライドチキンでクリスマスを祝う」と言って来店。そのことにヒントを得た営業担当者が『クリスマスにはケンタッキー』と広く世間にアピールし、一般的になったといわれています。

つまり、七面鳥などが手に入りにくい日本で、手軽にクリスマスを祝うにはどうしたらいいのかを考えた結果、クリスマスにはフライドチキンを食べる習慣ができたのです。

みんなが思うクリスマスの大半は=楽しい日!

そしてチキンやケーキを食べたり、好きな人とオシャレなレストランで食事をする!またプレゼントをもらえる!などのイメージはこの先もずっと続くと思います。

イメージって大事だなと感じさせられます!

ももいろ乙女塾=学園系!そしてコスチュームを着た可愛い女の子と、楽しい時間を過ごせる!!これが、当店のイメージです!!

20年以上もずっと立川で真面目に営業をしてきたからこそ根付いているももいろ乙女塾のイメージだと思ってます!!ネームバリューもバッチリで、信頼もある当店ももいろ乙女塾で是非お仕事しませんか!!

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